2回目のセックスが終わると、恵子さんは俺の手を引きトイレへ入った。便座に座り恵子さんはショワワ~とアルコール臭いオシッコを始めた。俺はオシッコの間、恵子さんとディープキスしていた。
オシッコが終わると立ち上がり、俺に「舐めて」って言った。
俺は膝まずき、オシッコとマン汁のオマンコを舐めて綺麗にした。
恵子さんは俺に「K君もオシッコする?」と聞いて来た。うん。と言うと俺の後ろから手を回し、オシッコするチンポを握ってくれた。ジョロジョロ~とオシッコが終わると恵子さんは膝まずきチンポを舐めて綺麗にしてくれた。
泊まってる間はずっとこうだった。どちらかがオシッコすると舐めて性器を綺麗にした。ウンコ以外はずっと一緒にいた。
それから歯を磨き寝る事になった。
和室の明かりを消して、ちっちゃな電球の明かりだけになった。枕を並べて布団に入った。目の前に恵子さんの美しい顔がある。眺めながら、たまにキスした。見つめ合っていると恵子さんが俺のチンポを弄り始めた。俺も恵子さんのパジャマに手を入れオマンコをいじった。恵子さんのパジャマを脱がせ、俺もパジャマを脱ぎ、チンポに唾液をつけて、即チンポをマンコに挿れた。
正常位で恵子さんを犯しながら、耳元で「綺麗だよ。恵子さん好きだよ。大好きだよ」って囁きながら犯した。
恵子さんも「私も好きよ。K君が大好きよ。」って受け止めてくれた。また恵子さんの中でイクと、俺は恵子さんに腕枕をし、恵子さんは俺のチンポを握って眠りについた。
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