浴槽でメイクを落とした恵子さん。メイクを落としても美女は美女だった。
でも、何回か泊まりに来た時に恵子さんのスッピンは見てるけど、こんなに近くで、マジマジ見れるなんて当時は思わなかったな。スッピンどころかオマンコやアナルも見ちゃってるけどw
お風呂から出た俺は、恵子さんに身体を拭いてもらった。俺も恵子さんの身体を拭いた。
俺は、持って来た下着を出し履こうとすると、恵子さんがちょっと待ってって止めた。
恵子さんと一緒に夫婦の寝室へ行った。
1ヶ月くらい前に俺が童貞を卒業した夫婦の寝室。
そこで恵子さんはタンスを開け、自分が履く下着と、俺が履く恵子さんの下着を出した。
恵子さんは「ねぇ、また私の下着履いてよ。モッコリが可愛いから」ってパンティをまた俺に履かせた。
恵子さんのパンティを履き、俺は持って来たスウェットを来た。
恵子さんは濃いブルーのパジャマ。
俺はてっきりこの寝室で寝るのかと思っていたら、恵子さん曰く、せっかくK君といるのに旦那を思い出したくない。との事で、一階の和室で寝る事になってた。
和室にはコタツがあって、布団もたたまれて置かれていた。
恵子さんは何から何まで準備してくれてたんだ。
お風呂上がりの俺と恵子さんは、布団を敷き、コタツに入った。座椅子を二つ並べて、狭いコタツに並んで入ったw
恵子さんはまたビールを飲んでた。
俺は、恵子さんのパンティと俺が履いてたパンティをリビングから持って来て染みを眺めていた。恵子さんは「恥ずかしからやめて」って笑ってた。
恵子さんの隣で、染みパンティを嗅いだりしていたら恵子さんのオマンコを舐めたりいじりたくなった。
ビールを飲んでる恵子さんのパジャマを脱がせ、パンティを脱がせた。全裸になると恵子さんは、コタツの上に座り足を開き、俺が履いてたチンポ臭いパンティの匂いを嗅ぎ始めた。パンティの匂いを嗅ぎながら恵子さんは自分でオマンコをいじりはじめた。
恵子さんのオナニーを見ながら俺も全裸になり、恵子さんのパンティの匂いを嗅ぎながらオナニーした。
クチュクチュと、指を2本オマンコに出し入れしてる恵子さんを見てると我慢できなくなり、恵子さんの指を抜き、チンポをねじ込んだ。チンポを挿したまま、恵子さんの身体をコタツから下ろし対面座位で、恵子さんに腰を振ってもらった。ゆっくり腰を動かしていた。そのまま俺は恵子さんの中で果てた。
※元投稿はこちら >>