ペロペロとオマンコを舐められ、アエギ声を出し始めた恵子さんはテーブルの下を覗き込み、「ダーメ…まだ休憩w」と言った。
俺は、「えぇー、もっと舐めたいよ。恵子さんのオマンコ」
とかダダをこねた。
ビールを2本くらい飲んだ恵子サンは、ちょっとトイレって立ち上がった。
俺はちょっと待って…と恵子サンを止め、「オシッコ見せて。ていうか…恵子さんのオシッコかけて欲しい」って言った。
やっぱ、美女の放尿姿って見てみたいじゃんw
恵子さんは、「いいよ。じゃあ…お風呂で…やってみる?」ってことで、2人して全裸になりお風呂場へ。
お風呂の洗い場で、俺はしゃがんで膝をつき、チンポを握りながら恵子さんのオシッコを待った。
恵子さんは、俺の目の前に仁王立ちでガニ股に立った。
恵子さんは「出るよ…このままかけるよ…」
ジョロジョロジョロ…って感じで生温かくて薄黄色のオシッコを俺の首からかけて行った。飲んでるからオシッコの量も多いし、匂いもアルコール臭いオシッコだった。
首の次は、チンポにかけてもらった。温かいオシッコがかかるとチンポは勃起したw
オシッコも勢いがなくなって来た時に、顔にもかけてもらった。
オシッコが目にしみたw
そのままオマンコにしゃぶり付きオシッコを舐めて綺麗にした。
オシッコをし終わると恵子さんは目を輝かせ、「ねっ!次は私の番!オシッコ出る?」
恵子さんはしゃがむと、早く早くみたいに俺をせかした。
俺はチンポを恵子さんに向けてジョボボっと胸元にかけて行った。
恵子さんは「キャー!あったかーい!」ってちょっとはしゃいだ感じ。
オシッコを1度止め、恵子さんは浴槽の淵に座って片足を上げた。
俺はチンポをオマンコに向けオシッコをかけた。
恵子さんは「最後は私も」って言うから、恵子さんの顔にオシッコをかけた。
恵子さんは「目に染みる~」ってはしゃいでた。
オシッコまみれで抱きしめ合ってディープキス。
そのまま、ボディソープでお互いの身体を手で洗いあった。
チンポやアナルを女人に洗ってもらうのって最高に気持ち良かった。
恵子さんは髪を洗い流し、俺の頭も洗ってくれた。
湯船に2人で入り、
恵子さんが「オシッコって興奮するね。」
俺が冗談で「ウンチするとこも見たいって言ったら見せてくれる?」って聞いたら、恵子さんは「さすがにそっちはNGだわ」って2人して笑いあった。
だけど俺はもし万が一、恵子さんが「私のウンチしてるとこ見て」って言ったら見たし、きっとスカトロ方面にも走ったかもしれない。
それだけ俺は恵子さんの美貌と身体に溺れていた。
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