2回目の射精を恵子さんの中に出し終えると、繋がったままディープキスをした。
キスを終えるとチンポを引き抜き、俺は恵子さんのオマンコに顔を埋めた。
そしたら恵子さんも「ねぇ…私も…」
俺は身体の向きを変え、再び69でお互いの性器を舐め合った。
恵子さんは、オリモノがついて、俺のチンポ臭とマンコ臭の混ざった匂いのチンポを丁寧に舐めていた。
俺も、2回目とは言え中出しした精子が垂れてる精子臭いオマンコを舐めた。
セックスの余韻と、お互いの性器の淫臭がとても卑猥な気分だった。舐め終えると再びディープキスした。
抱き合いながらイチャイチャしてた。
恵子さんが「カーペットの上ってちょっと痛いね」クスクス笑った。
俺も正常位で犯してる時、膝が痛かったからつられて笑った。
恵子さんが飲み物を取りにキッチンへ向かった。
俺はちょっとお腹が空いたって言うと、何か作るねって言ってくれた。
とりあえずお互い脱ぎ捨ててあった服を着て、恵子さんは料理を、俺は後ろから抱きついていた。
恵子さんは、色々食料を買い溜めしてくれていた。
でも、お刺身を買ったけど、日持ちしないからって即席で海鮮丼を作ってくれた。手作りの味噌汁付き。
恵子さんはビールを飲み始めた。
他愛もない話をしながら食べた。
食べ終わると恵子さんは2本目を飲んでいた。確かけっこうお酒は強かった。
ビールを飲んでる恵子さんに悪戯したくなり、テーブルの下に潜り、ノーパンのミニスカートをまくって恵子さんのオマンコを舐めた。
「あははっ…もう…スケベ」って言いながら股間を突き出すようにイスに浅く座り、足を軽く開いていた。
ペロペロ舐めながら、最初はあんなにオマンコ独特の匂いだったのにセックスで中出しされて、精子臭いオマンコになり、お掃除クンニで舐めまわされ、今は唾液臭いオマンコになってた。
ペロペロ舐めてると恵子さんは「ハァ…ンン…」って言ういつもの上品な喘ぎを出していた。
※元投稿はこちら >>