イッて放心状態の恵子さん。
恵子さんがイッても俺は舐め続けた。
クリをレロレロしながら、指を入れた。指を抜くと、白いネバネバがまとわりついた。鼻にツーンとする。
俺は指を入れてマンカスを出しては舐めとって…を繰り返していた。
恵子さんはだらしなく足を開き「もうダメ…も…ダメ…」を繰り返し小刻みに腰を振っていた。
俺は、起き上がり、恵子さんの顔に股間を押し当てた。
俺のチンポも爆発寸前だったから。
恵子さんは「はぁはぁ…やらしい…私のパンティの中で…臭いチンポが…ビンビン…」
匂いを嗅ぎ、俺をソファに座らせ、足を開かせた。
俺のチンポはガチガチに勃起してパンティの上から先が出ていた。
包茎チンポの皮からは汁が糸を引いていた。
恵子さんは俺からパンティを脱がせると、チンポを握り、皮を剥いた。チンカスがべったりついていた。
恵子さんはそのチンポを握り自分の鼻に擦り付けて匂いを楽しんでいた。
チンポは握られ、亀頭は鼻の穴に擦り付けられ、その刺激だけでイキそうだった。
恵子さんがチンポの匂いを嗅ぎながら「K君の臭いチンポ…舐めてあげようか…臭い…臭いチンカス舐めて綺麗にしてあげる」と言うと
チンポをジュルってくわえた。
俺は情けない事に、しゃぶられて3回くらいジュルジュル吸われたらイッてしまった。5日分の精子がドクドクと恵子さんの口に流れた。
チンポが脈を打って精子を押し出してるのが分かった。
恵子さんはいつものように俺の精子を手に吐き出した。
とんでもない量だったのを覚えてる。
恵子さんは、いつもみたいにゴックンするのかと思ったら、手の平の大量の精子を俺のチンポに塗りたくってきた。
チンポや金玉までまんべんなくザーメンを塗りたくった。
まだイッてピクピクしてるチンポを、ザーメンでヌチャヌチャ扱き始めた。
恵子さんは「これでまたチンポが臭くなっちゃったね。精子臭いね」と言いながらヌチャヌチャしごいていた。
精子でベタつく俺のチンポをペロペロしてる恵子さん…
「精子臭い…ふふ」てニヤケながら舐めている。
俺は舐められながら、恵子さんの脱ぎたての生臭いパンティの匂いを嗅いでいた。
俺は恵子さんをカーペットに四つん這いにさせた。
半立ちのチンポを恵子さんのワレメに擦っていると再びガチガチになった。
バックからチンポをねじ込んでいった。
俺はバックで恵子さんを犯しながらもパンティの匂いを嗅いでいた。「はぁはぁ…恵子さんのパンティ…生臭いよ…臭いオマンコの匂いが染み付いてるよ」と言い、犯されてる恵子さんにも俺が履いていたパンティを渡した。
バックで犯されながら恵子さんもパンティの匂いを嗅ぎ「チンポ…チンポ…臭いチンポ…チンポ…」ってチンポを連呼していた。
体勢を変え正常位でチンポを挿れ直した。
細い腰を抱きしめ覆い被さり、犯した。
俺のすぐ目の前に恵子さんの美しい顔があった。
俺のチンポの匂い、チンカスと我慢汁が染みたパンティの匂いを嗅いで「チンポ…チンポォ…チンポ…」ってアエギ声とチンポを連呼する恵子サンに合わせて「マンコ…マンコいいよ…恵子の臭いオマンコ…」と言いながら恵子さんの中で2回目の射精をした。
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