俺はつま先からだんだん上へ舐めて行った。
膝の裏、太もも、内腿…
オッパイを自分で揉んでる恵子さんも、きっとアソコを舐められるのを待っていたと思う。俺も早く舐めたかった。
だけど、1番臭くて濃厚な恵子さんのアソコは最後に味わいたかった。
恵子さんを立たせて、後ろから抱きつき背中を舐めた。ほんのり汗ばんでいるから、しょっぱかった。
背中をベロベロ舐め回しながら、恵子サンにテーブルに両手をついてお尻を突き出させた。
俺は、「恵子さん…アナル見せて…」
恵子さんは「ハァァ…ウゥゥ…はぁはぁ…」
俺は、パンティを少しずつ下ろしお尻だけ出した。
突き出したお尻の中心に茶色いアナルがヒクヒクしていた。
俺はお尻の肉を広げアナルをガン見しながら、恵子さんに「ねぇ…お風呂入ってない間、ウンチした?」
恵子さんは、「はぁはぁ……知らない……」
お尻の肉を広げたアナルに、鼻を押しつけ匂いを嗅いだ。
肛門臭って言うのかな。その匂いも楽しむと
俺は舌で、恵子さんの茶色いアナルを舐めた。
レロレロしながら、時折、舌を尖らせアナルへねじ込んだ。
恵子さんはその間、足をガタガタさせて、震えるような声で、「もう…立ってられないよ…」と言った。
カーペットにへたり込んだ恵子さんを抱えてソファへ座った。
はぁはぁと肩で息をしてる恵子さんを抱き寄せ、恵子さんの顔を舐めた。
舐められながら恵子さんは「はぁはぁ…早くオマンコ触って…」
俺は「だって…恵子さんのオマンコめちゃくちゃ臭いから…舐めたりするのもったいないんだもん」
恵子さんは「もう…バカ…早く私のオマンコ舐めてよ…K君のために汚したのに。早く舐めて…私も…K君の臭いの嗅いで舐めたいのよ」
そしてディープキスしながらパンティを脱がした。
俺はパンティを脱がすと、恵子さんとディープキスしながらパンティを見た。凄かった。パンティのクロッチに白いオリモノがべったりと付いてる。
恵子さんは「ンン…ヤダ…」と言ってパンティから目を逸らしディープキスを続けた。
俺は「ねぇ…舐めたいよ。恵子さんのオマンコ…綺麗にしてあげる」と言い、再び恵子さんの足元へ。
足を開かせオマンコを指で開くと、生臭い匂いがムワァーっ広がった。
恵子さんのオマンコはビラビラや穴などにオリモノがついていた。
異臭を放つ恵子さんのオマンコ。
顔を埋めて一心不乱に舐めた。マンカスを舌ですくった。
硬くなったクリを舐め始めると恵子さんは身体を硬直させてイッた。
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