ショッピングモールでのデートを楽しんだ俺と恵子さんは、手を繋ぎながらクルマで家に向かった。
帰路はお互い無言で、ディープキスしたりオッパイを揉んだりして帰った。
家につき玄関に入り、鍵をかけたら恵子さんが後ろから抱きついてきた。
後ろから抱きついて俺の耳元で「K君のチンポ臭い?洗ってない?」囁いてきた。
俺は「うん。ヤバイ…めちゃくちゃ臭いよ…」
恵子さんは後ろから俺の股間をズボンの上から揉み「K君の臭いチンポ大好きだよ…早く匂い嗅ぎたい…」って言ってきた。
俺も「俺も恵子さんの臭いオマンコの匂い嗅ぎたいよ。」って伝えた。
恵子さんは後ろから俺のズボンを下ろした。
俺は恵子さんのパンティを履いてる
恵子さんは「えっ…これ私のパンティ…やらしい…K君やらしい…」そう言いながらパンティの中の勃起チンポを撫でまくっていた。
俺は玄関に上がりズボンを脱ぎ捨てた。
そして、恵子さんの足元にひざまずいて恵子さんのブーツを脱がし、群れたパンストのつま先や足の裏の匂いを嗅いだ。
つま先から、ふくらはぎ、太もも、内腿、コートの中の匂い、首筋の匂いと嗅ぎまくった。
その時は恵子さんの股間の匂いは嗅がなかった。1番匂いのきついところは最後の楽しみにしたかったからだ。
暖房をつけっぱなしにした暖かいリビングに入り、恵子さんは俺の上着を脱がせ、パンティ1枚にした。
俺は恵子さんからもらったパンティ1枚で立っている。
恵子さんは俺とは逆に首筋の匂いから嗅ぎ始めた。
首筋、脇のした、脇腹、太もも、そして俺の足の裏の匂いも嗅いでいた。
恵子さんも俺と同じで股間の匂いは嗅がなかった。
立ったままディープキスをした。
ジュルジュルお互いの唾液を交換するように舌を絡めた。
俺は恵子さんのコートを脱がし、上着を脱がせ、ブラを外した。
だけどオッパイは触らなかった。
オッパイより先に恵子さんの股間の匂いを嗅ぎたかった。
俺は無言で、カーペット敷のリビングに俺は仰向けで足を開いた。
恵子さんは、逆の体制で俺の身体に覆い被さった。
69でお互いの濃い股間の匂いを嗅ぎあった。
俺は目の前にある恵子さんのパンティの中心に顔を埋めて匂いを嗅いだ。
恵子サンも仰向けで足を開いてる俺のパンティに顔を埋めて匂いを嗅いでいた。
お互い匂いを嗅いでるだけだった。
股間に指も触れなかったし、ただお互いの股間に顔を埋め匂いを楽しんだ。
恵子サンの匂いは濃かった。嗅いでると頭がクラクラするくらいの匂いだった。
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