そして待ちに待ったお泊まりの日。夕方、いつもの公園で待ち合わせ。
恵子サンのパンティを履いて、クリスマスパーティーにオナニーしてからは我慢した。前みたいにチンポを扱いてイクのを我慢してを繰り返した。履いてるパンティには我慢汁がたっぷり染みた。
2日前から風呂も我慢した。包茎チンポの皮の中はチンカスも付いていたし、匂いもだいぶきつかったw
公園で待っていると、恵子さんが乗る白のコンパクトカーがやってきた。
お待たせって言いながら車を降りた恵子サンにビックリした。
恵子サンは「えへへ…髪の毛巻いてみた…それと…服装頑張ってみたw…へへ…えへへ…」って照れ笑いしていた。
軽くウェーブのかかった髪に白いコート。それにミニスカートにブーツだった。
照れ笑いする恵子さんが、めちゃくちゃ可愛かった。
そんな恵子さんを見て…俺はちょっと後悔した。だって恵子サンはおしゃれに気を使ってくれたのに、俺は恵子サンのパンティ履いてるんだもの…
クルマに乗り込むと恵子サンが提案した。
ちょっと遠くのショッピングモールへ行こうと。まだ夕方で、家に行くには近所の目が怖いし、1度家に入ったらしばらく外には出れないから俺がストレスにならないよう気を使って提案してくれた。
ショッピングモールへ向かいながら、恵子サンは、風邪をひいたって嘘をついて帰省をバックれたと教えてくれた。
そしてお互い何日前からお風呂を我慢したとか、履いてる下着の染みがヤバイとかそんな話をした。
信号で止まるたびにキスをした。
けっこう車を走らせショッピングモールへきた。
モール内を歩いてる時にやっぱり感じた。
すれ違う男性が、やっぱ恵子サンを見たり振り返ったりしてるのに気づいた。
俺だけではなく、他の男性も恵子サンを美人だと思ったに違いない。一緒に歩く俺は誇らしかった。
2人して、俺たちって周りからはどんな風に見られてるんだろうとか、やっぱ親子に見られているのかな。とか話してるうちに、もういいやってなり手を繋いだ。
恵子サンがいきなり「K君、何か欲しいものある?買ってあげるよ。プレゼント…K君のお誕生日」
俺はびっくり!俺は正月が誕生日なんです。
でも、恵子サンには話して無かったと思うし、たぶん恵子サンが息子のHから聞いたんだと思う。
なんか、そんな恵子サンに満たされちゃって、プレゼントなんていいよって断ったんだ。
で、ショッピングモールで晩ご飯を食べた。
アイスも食べたし、人気のない通路では恵子さんがいきなり俺のアゴから鼻までをベローンって舐めてきたり。
とっても楽しいデートをした。
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