夏休み中、けっこうH君と遊んだ。
H君は成績も良く、クラスのリーダーだった。
母親もそんな子供の親らしく清楚で世間でいう所の良妻ってヤツだ。
夏休みに泊まりに行った後も何度か泊まりに行った。
最初に泊まった時に母親のパンティでオナニーした事がバレたにもかかわらず、泊まりに行く度にパンティが洗濯カゴにはあった。、毎回、匂いを嗅ぎ、染みを舐め、チンポに巻きつけてオナニーした。3回目か4回目に泊まりに行った時には、精子をパンティに発射してしまった。だが母親からは何も言われなかった。
バレていないのか、それとも最初に怒られて反省してもうそんな事はしていないと思い込んでいるのだろうと思い、それからは毎回パンティに発射した。
夏休みが終わり、優等生のH君は塾に忙しくなった。
週末、学校帰りにH君宅に遊びに行った時、H君が「これから塾だからお前、うちで待ってろよ。週末だから泊まりで遊ぼ」って言って出て行った。
H君宅には俺1人だった。洗濯機を覗くが何もない。母親のタンスを漁りパンティを見つけ、誰も居ないH君宅でオナニーをしようとした時、母親が帰ってきた。
慌ててパンティを戻し、母親に事情を説明した。
泊まるのは了承してくれた。
キッチンで母親が夕食を作り始める。
俺はその後ろ姿を眺めながらテーブルに座っていた。
ピチピチしたジーンズのお尻を眺めていた。
なぜかお互い沈黙していた。
2人きりになると最初のパンティでオナニーしていた事。怒られた事がお互いの頭にあるからなのだろう。
俺も改めて謝ろうか迷っていた時、母親が
「でも…ああゆう事はダメよ。毎回、毎回…。ちゃんと同じ歳くらいの女の子見つけて…でも今は受験か…あんな事してちゃ身が入らないでしょ?」って言った。
毎回、毎回?えっ?それって泊まりにくる度パンティでオナニーしてたの知ってたの?って思いながらも、すみません。すみませんって謝った。
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