今にして思うけど、やっぱめちゃくちゃ臭いんだよね。ワザと汚しまくったオマンコの匂いって。匂いフェチの俺でも敬遠したくなるオマンコの匂いってのもあったし。
だけど、どんなに臭くても、めちゃくちゃ臭くても、それを受け入れられたのは、恵子サンがめっちゃ美人だったからだって後から分かったよ。
それから、泊まるまでの期間、俺は何をしていたかって言うと、車内で会った日からオナニーを我慢する事だけ。
あと車内であった日の夜中にある事を思いついた。
それは以前に恵子サンからもらったパンティだ。
そのパンティを履いてチンポの匂いを染みつかせて恵子さんに嗅いでもらおうと思った。
家に帰り、隠してあった恵子サンのパンティを取り出した。最初にもらった黒のパンティは、何回もオナニーに使った。パンティの染みを舐め、チンポに巻きつけてオナニーしまくった。
もう1枚のパンティはスーパーのトイレでやった時にもらったパンティだった。こっちはあまり汚れて無かったし、匂いを楽しんだだけであまり使って無かった気がする。
で、家族が寝静まった深夜に2枚のパンティを手洗いした。やっぱ洗濯機には入れられないしw
手洗いして部屋に丸一日干して置いた。
乾いたパンティを履いてみた。まず黒いパンティはダメだ。小さくて金玉も、チンポも横からダランと出てしまう。
もう1枚のパンティの方がチンポも金玉も収まりが良かった。
※思い出すと俺ってバカなんだなぁって実感してますw
それからそのパンティを履いて過ごした。たぶんクリスマスの日に履き始めたと思う。
クリスマスにクラスメイトで友達んちに集まりクリスマスパーティーをやった。その時にパンティを履いていて卑猥な気分になっていた記憶がある。
そう言えば、当時俺は恵子サンに首ったけになっていたけどクラスメイトに好きな子がいた。その子は色白でスレンダーな美人だった。
もちろんクリスマスパーティーに来ていて、俺はたくさん話しかけた。好きな子と話ているのに、俺のズボンの中はクラスメイトのHの母親のパンティ履いてるんだって思ったりしてるとチンポが勃起した。
そのパーティーにはHも来てるし、好きな子の前だし。
けっこうカッコつけて気取ったりしてるけど…パンティ履いてる、俺って変態って思ってた。
もうクリスマスパーティー中はチンポがガチガチ、我慢汁タラタラw
もう我慢出来なくなり友人宅のトイレでオナニーしちゃったw
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