車内で楽しんだ後、恵子さんがある事を話し始めた。
それは、年末から年始にかけて家族みんなで父親の実家に帰省することだった
確か、12月の30日から1月2日の3泊4日の帰省だった。
恵子さんがある提案をしてきた。
恵子さんが言うには、旦那の実家には行きたくもない。行ってもつまらないし、それなら帰省には着いて行かないから泊まりに来ないか。という事だった。
もちろん、俺はOKした。むしろ俺は3泊4日ずっと泊まるって言った。
それを聞いて恵子サンは「あはは。そんなに泊まったらご両親が心配しちゃうよ。無理せず年越しだけでいいよ。」って。
いやいや、全部泊まるでしょ!普段からチャランポランだった俺は、たまに親に電話すればOKだから心配ない。泊まらせてくれって言った。
そこから泊まりの話で盛り上がった。
恵子さんは俺に、どんな下着がいい?とか、いっそエロい下着を買おうかとか聞いてきた。でも、俺はリクエストした。恵子さんの持ってる下着の中で、1番着用して使い古した下着を履いてくれと。
生理が終わったら、その下着を毎日履いて、泊まりに行く日が近くなったら恵子さんが我慢できる範囲で、お風呂には入らないでくれ。ってお願いした。あと、嫌じゃなければ泊まりに行く前日はオシッコしたらアソコを拭かずにいて欲しいとも言った。
俺はどうせなら、このクラスメイトの美人母の1番臭い性器の匂いを嗅いでみたかったし、恵子さんのアソコの匂いがたまらなく好きだと熱弁したw
恵子さんは笑いながらOKしてくれた。
そして恵子さんもリクエストしてきた。それはできる限りオナニーは我慢して、できる限りお風呂は我慢してって事だった。
俺ももちろん了承した。
またあのエロくて変態なセックスが楽しめるんだってワクワクした
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