ニットを捲り上げブラのホックを外し、美乳を見せてくれた恵子サン。真っ白な乳房に、ちょっと色の濃い茶色の乳首。小さな乳首はいつもピンピンに硬くなっていた。CかD位で、その美乳からウエストのクビレがたまらない。
オッパイを揉み乳首を摘んでいたら、恵子さんが俺の股間に手を伸ばしてきた。
ベルトを外しズボンを下ろし、パンツも脱がされた。
勃起したチンポを握り、顔を近づけて恵子さんは「ごめんね。フェラで我慢してね。」って俺ではなくチンポに向かって話しかけた。
ドスケベだけど、こんな一面がまた、恵子さんの魅力だった。
チンポの皮を剥き亀頭を口に含み、いつもの唾液たっぷりのフェラが始まった。
ジュルジュルとチンポをしゃぶっていると唾液が玉からアナルへと垂れてくるのも分かった。
その唾液が垂れた玉を揉まれながらのフェラが気持ち良すぎて5分もしないで射精してしまった。
ザーメンを口に受け止め、相変わらず1度口に含みゴクンと飲んでしまう。
恵子さんは「今日も濃いね。」って言ってくれた。
俺はイッた余韻と、その恵子さんの美しい顔にディープキスをしてしまう。
口にザーメンを発射してるんだから、恵子さんの口は精子臭いんだけど、でも分かっているけどイッたら恵子さんにディープキスしてもらうってのが決まりの様だった。
キスした後、恵子さんにちょっともたれながらオッパイを揉んでいた。
コリコリしてる乳首を摘んみ、吸い寄せられるように乳首を口に含みチュパチュパ…
恵子さんは、はぁはぁ言いながら「ごめんね。今日はオッパイだけで」って言うと俺の頭を撫でてくれていた。
なんか、最初の時みたいに変態みたいなセックスも、もちろんたまらないが、こんな風に恵子さんに甘えてイチャイチャするのも、たまらなく好きだった。
俺は恵子さんの乳首をしゃぶりながら、自分でチンポをしごいた。まだ半立ちだったけど。
乳首をしゃぶりながらオナニーを始めた俺を見て、恵子さんは「やらしい…K君、オナニー見せてくれるの?」って言いながら、ジーパンのチャックを下ろし、生理中のパンティの中へ手を入れ、恵子さんもオナニーを始めた。
俺は硬くなってきたチンポを扱きながら再びディープキスをした。
一緒にいるのに、ディープキスをしてるのに、お互いオナニーをしてるって言うのが逆に興奮した。
オナニーをしながら、はぁはぁ言ってキスをしていると恵子さんの手が、俺のチンポをまた握った。
俺も、恵子サンのパンティの中へ手を入れた。ワレメに中指を這わせた。いつものマン汁のヌルって感じとは違い、血のベタついた感触が伝わってきた。中指で硬くなったクリをいじった。
しばらくクリをいじってると恵子さんがいきそうなのが分かった。
恵子さんは、イク事を伝えようとしたのだと思う。
ディープキスから唇を離そうとした。
俺は意地悪く、離れようとする恵子さんの顔を追って、ディープキスを続けた。
恵子さんは「フグっ…ングっングっ」となり、チンポを握る手に力が入った。
俺はイッたんだなって分かった。
恵子さんがイッた後、俺も恵子さんの手でイッた。
※元投稿はこちら >>