あの、前回投稿した時、H君の母親の名前なんて昔の事だから忘れた。と書きました。
ごめんなさい。あれ思いっきりウソです。
どこまで書いて良いか分からなかったので。
やっぱ、初体験の女性だから忘れるはずありません。
しかも、こんな濃い経験をさせてくれた女性ですから。
下の名前だけ書きます。
母親の名前は恵子サンです。
今回からは恵子さんって書きます。
次にあったのは、冬休みに入った直後位だったかな。
まだクリスマス前だった気がするし、クラスの女子を交えてクリスマスパーティーに行く話で、恵子サンに変なやきもちを焼かれた思い出もある。
待ち合わせは、前回トイレでやったスーパーの近くの公園。
待っていると、車で恵子サンがやってくる。
車に乗せてもらい、公園からちょっと離れる。
俺が住んでた街は、ちょっと街中を離れると田んぼや畑、ビニールハウスだらけなんだ。
そこへ行き、車を止めると恵子さんは俺の手を握り、「今日も寒いねー。待たせちゃったね」とか言ってた。
ここまでは、めちゃくちゃ爽やかで清楚な母親なんだよなw
で、運転席から首を伸ばしてキス。
来た来た…このファンデーションの香りとほのかな香水。
この香りが、これから始まるセックスってか痴態って言うかw
その期待を高めてくれる。
周りは田んぼとビニールハウスだから、周囲を気にせずディープキスを楽しめる。
母親は舌を伸ばして、俺の唇を舐め回す。
運転席と助手席の距離がもどかしいので、後部へ移りふたたびディープキス。
その日は、恵子サンはジーパンだった。
珍しいなって思ったら、生理との事だった。
恵子サンは「生理だからちょっとアソコ触るのは無理かなぁー」
俺は生理なんて、どんな事なのかは保健体育で知ってたが、見た事無かったし、いつもみたいに舐めれると思ってた。
恵子サンのジーパンを下ろし、パンティを下ろすと真っ赤になったナプキンが出てきた。
オマンコももちろん血塗れ。いつもの恵子サンのオマンコの匂いじゃなく血の匂いが…
ちょっと無理かも…って思った俺を察して恵子サンはニヤニヤ笑っていた。
ちなみに今でも生理だけは無理て、血を見るとチンポも萎びてしまう。
パンティとジーパンを履き直しながら恵子サンは、「今夜は、たっぷり私が舐めてあげる。K君はオッパイ楽しんで」と言いながらニットを捲り上げ、ブラのホックを外し美乳を見せてくれた。
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