その日は、母親に絶対に内緒!2人の秘密ってきつく念を押されてて帰った。
ちなみに母親から、その日に履いていた黒のパンティをプレゼントされた。「寂しくなったらこれで我慢してね」ってw
家に帰った俺は部屋でパンティを見ながら今日あった事を思い返していた。
俺の初体験ってめちゃくちゃ凄えって。
だけど、次に会うチャンスがなかなか巡って来なかったんだよな。確か…
H君ってのは頭が良くて成績優秀な優等生だから、そのくらいの時から塾とかにかかりきりになったんだ。
H君って頭がいいから他の生徒をたまにバカにするような事を言うんだけど、その度に「お前の母親って俺に犯されまくってたんだぜw俺のチンポ舐めまくってたんだぜ」って心の中で思ってた。
まぁ、Hなんてどうでもいいんだけどw
で1ヶ月くらいたった時に久しぶりにHと遊ぶ機会ができてH宅に行ったんだ。
で、ちょうど仕事から帰ってきた母親と出会したんだ。
母親は相変わらず綺麗で高級そうなベージュのコートを着てた。
Hの隙をみて母親に話しかけ、今日は塾も無いから家は無理。
で、その日の確か6時位だったかな。あるスーパーのトイレで待ち合わせることにした。
そのスーパーはトイレが建物の裏にあり、人は滅多に来ないのを俺は知っていたし、母親も買い物で良く使っていたらしいからちょうど良かった。
裏手で待ち合わせると、2人してそそくさとトイレへ。
念を入れて女子トイレへ入った。
個室へ入ると、もう求め合うかの様にディープキスをした。
ディープキスしたらすかさず俺は母親の足元にしゃがみスカートに頭を入れた。母親は邪魔になるからってストッキングは脱いで来てくれていた。
さすが!ってか寒かったでしょ?ってスカートの中から問いかけたりしたw
久しぶり母親のパンティに顔を埋める。相変わらずのモリマン。頬擦りしていると母親パンティを下ろし始めた。
パンティを脱ぐのを手伝い、そのパンティは俺がポケットにしまった。
母親はガニ股に足を開き、舐めやすい様に俺の頭を迎えてくれた。
さすがにこの前の様などキツイ匂いは無かったが、丸一日お仕事をしてきた母親。何回もオシッコをしただろうし、そこそこの匂いはあった。
ペチャペチャ舐める。母親はまた、ハァァ…ハァハァって吐息の様な上品なアエギ声。
母親が「ねぇ…誰か来たら怖いから、もうチンポちょうだい」って。
俺は立ち上がりディープキスしたらズボンを下ろして母親にチンポを握らせた。
母親は舌を絡ませながらチンポを自分のワレメに当てがった
お互い身体を抱きしめあいながら、チンポを出し入れした。
母親は俺の耳元で小声で「K君のチンポ硬い…すごい…チンポすごいいい…」って囁きながら俺の耳を舐めていた。
また濃いザーメンをオマンコに中出しした。
トイレペーパーで俺が優しくオマンコを拭いてあげた。
母親は「ねぇ、私の下着は?」
俺「このパンティもらっちゃダメ?」
みたいな感じでトイレを出た。
俺が「ノーパンで寒く無い?」って聞いたら
母親が「車だから大丈夫」
えっ!?車なら車の中でしようよw
って2人で笑った。
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