俺は身体を起こし、ふたたびガチガチになったチンポを扱きながら、母親に催促した。母親も仰向けになり足を開いて俺のチンポをオマンコに導いてくれた。
ゆっくりとチンポを入れて行く。母親はウゥ…ウゥ…ンンと呻きながらチンポをオマンコに迎え入れた。
今にして思えば、余り締まりはよく無かったかもw
腰の動かし方も良く分からない俺はただがむしゃらに腰を打ちつけたよ。
Hの母親にチンポぶち込んでる。犯してる。って思うと、この美人をオモチャにしちゃえとか、めちゃくちゃにしても良いんだーとか変な考えがでちゃって。
チンポをぶち込みながら、細い身体を抱きしめ、母親の息は俺の精子臭かったけど、母親の綺麗で上品な顔をベロベロ舐め回した。
ディープキスしてる時にアッサリ絶頂を迎えた。
俺はこのまま中出ししちゃえって思った。
だけど母親もそれは一緒だったらしい。
射精する瞬間、俺の背中と腰に長い手足を巻きつけ身体が離れないようにしたんだから。
イッてもチンポを入れたままディープキスを楽しんでた。
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