コリコリになったクリを舌でしつこくレロレロしていると、母親は俺の頭を抱えて腰を突き出し「アァ…イク、イクイク…アァアァ」といってしまった。
俺はクンニをやめ、オマンコ全体を手でグチャグチャと揉んで撫でていた。母親の顔を見ながら、この人はすごくエロくて変態なのにアエギ方は上品なんだなって思った。
オマンコ全体を手でグチャグチャしていると母親も身体の向きを変えチンポに手を伸ばしてきた。
俺の念願だった69だ。母親は俺の上にお尻を向けてチンポをしゃぶっている。
俺もオマンコを開きオマンコを舐めまくった。
クリを舌でレロレロしながら指を入れたり…指を出し入れするたびに何とも言えない淫臭がした。
つい俺は「ハァハァ…たまんねぇ…この匂い…マンコの匂い…」と言ったら母親のフェラが激しくなった。
慌てて俺は「ちょっと…ストップ…出ちゃう、イッちゃう…いっちゃいます…」だけど母親はやめてくれなかった。
そのまま母親の口に射精した。
母親は起き上がり、俺を見ながら精子を手に吐き出した。「すごい量だね」と言ってふたたび精子を口に含んで飲み込んだ。
仰向けで射精の余韻に浸ってる俺の顔にまたがって強制的にクンニをさせてきた。
オマンコを舐めながら、母親を見ていると自分で両方の乳首をつねって感じていた。
舐めながら俺は、すげー、こんな美人がこんなに感じてる…と思った瞬間、脳裏にアッ!この人、Hの母親だ!って忘れてた訳じゃないけど、急に頭をよぎった。
そしたら、さっき射精したばっかのチンポがすぐにガチガチになって、母親に「ねぇ、チンポ入れていい?オマンコに入れたいんだ!」とねだった。
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