今度は母親が壁に寄りかかり腰を突き出した。
腰を突き出すとこんもりと恥丘が盛り上がっていた。
俺はしゃがんでパンティの中心に顔を近づけて匂いを思い切り嗅いだ
生温かく湿った、生臭い匂いだった。
パンティに顔を埋めて湿った部分に鼻を擦り付けた。
母親も俺の顔でオナニーでもしてるかのようにゆっくりと腰を動かしていた。
どれくらい母親のパンティに顔を埋めていたのだろう。
ただ、美人の母親の生臭い、生温かい匂いを嗅いでいた時に、ちょっと幸せみたいなのを感じちゃったからこんな変態になったんだと思う。
しばらく匂いを楽しんでいると母親がハァハァ言いながら「ベッドに行こう」と言ってきた。
抱きしめ合ったままベッドに入り、仰向けで足を広げる母親。
俺は、母親のパンティの上からワレメを指でいじりまくった。
艶かしく腰をゆっくり動かす母親のパンティを脱がせ、初めて生のオマンコを見た。
黒々と隠毛が生えていた。
母親のオマンコは粘っこいオリモノとネトネトしたマン汁が糸を引くほどだった。
パンティの匂いは鼻にツーンとくる匂いだったのに、母親の生マ○コはムワァーンと熱気を帯びた生臭い匂い。
匂いに興奮しながら、顔を近づけてオマンコを観察した。
コリコリになってるクリがあり、ビラビラは色が濃かった。
マン汁を舐め上げ、白いオリモノを綺麗に舐めとった。
それでもまたネトネト出てくるマン汁まみれのオマンコに俺は顔全体を押し付けた。頬から鼻、目の周りをオマンコに押し当て顔をマン汁まみれにした。
ジュルジュル舐めまくった。母親が感じてるとかどうでもよく、初めてのオマンコの味や匂いを楽しんだ。
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