激しいセックスが終わった後、夕食にした。
恵子さんは、「今夜はお酒、ちょっとだけにしなきゃねー。」とビールを飲んだ。
そのあと、お風呂に入った。恵子さんは、「ねぇ、いっぱいセックスしたね。いっぱい変態なセックス。ねぇ…今夜は普通に抱いて。」
その当時の俺にはよく意味が分からなかったが、今なら分かる。
お風呂から出て、荷造りをした。
恵子さんからもらったパンティを、ジップロックをもらい1枚1枚入れた。
恵子さんは、「えぇw真空パックするの?私のパンツを?」と笑ってた。
これは最初に履いてたオリモノたっぷりのパンティ…これはオシッコ…なんて感じで、恵子さんと笑いながら詰めていった。
恵子さんは、「ねぇ。この下着を舐めたり、巻き付けちゃダメよ。病気になっちゃうよw」と笑って言った。
リュックを枕元に置き、お互いに、このお泊りの数日を思い出しながら話した。
俺は「1番感じたのはどの日のセックス?」「セックスでオシッコ漏らしたのは、実はワザとでしょ?」とか聞いた。
恵子さんも、「本当は、私のアソコ、くせ~って思ってるんでしょ?」「ねぇ、私の事おばちゃんのくせにって思ってない?」とか言って笑って話した。
そうそう、お風呂出てからは自分のパンツを履いていた。
それに、オシッコを掛け合うのも終わりにしたし、トイレも別々になった。
「ねぇ…そろそろ寝よっか?」
恵子さんが言って来た。
俺も「うん」って言って灯りを消した。
例のオレンジ色の薄暗い電球の明かりだけになった。
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