俺はちょっと力づくの様な感じで抱きしめた。抱きしめたと同時にディープキスをした。
恵子さんも舌を絡めてきた。絡めながら、「Kの唾液ちょうだい…」と言い、俺は舌でたっぷりの唾液を流し込んだ。
ヨダレを垂らしながらキスしてると、恵子さんはチンポを握った。
俺も恵子さんのオマンコに手を当てた。恵子さんは片足をコタツに乗せた。俺はオマンコをクチャクチャいじり始めた。恵子さんは「ねぇ…K にオマンコ舐めて欲しい…」俺は「いいよ…俺もチンポ舐めて欲しいから」
布団に寝て、横向きの69になった。お互い片足を上げて、性器を貪るように舐め合った。俺はクリを吸いながら手マンをした。恵子さんもチンポを舐めながら金玉を揉んでくれた。
俺が首を伸ばして恵子さんのアナルを舐めると、恵子さんも俺のアナルを舐めてくれた。
恵子さんが「ハァハァ…K…オマンコがチンポが無くて寂しいって言ってるよ…チンポが欲しいって…」
俺は身体を起こし、恵子さんの両足首を持ち上げて、脚を思い切り広げた。
恵子さんは「ハァハァ…挿れて…Kのチンポいっぱいちょうだい…」と言い片手でオマンコのビラビラを広げている。
「早くぅ…ねぇ…マンコ犯して…早くぅ…」と誘っていた。
俺はチンポを膣口に当てがい、一気に根元まで入れた。
恵子さんは「アゥゥ…Kのチンポ…欲しかった…Kのチンポで…アァ…犯されて…イキたかったの…」
俺は恵子さんの両足首を掴んだまま、腰を打ち付けた。
その足首を、俺の顔に近づけて足の裏や指を舐めながら、犯した。
恵子さんは「ハァハァ…いいよ…Kのチンポ…すごくいいよ…アァ…アッ…アッ…またKのチンポで…アァン…オシッコ漏らしたいの…」
俺は恵子さんを抱きしめ「いいよ…オシッコ漏らして…イキながら…漏らしな」
しばらくチンポで犯してると恵子さんが「ハッ…ハァハァ…イキそう…イキ…イク…イク…イク…アウッ…ウゥ…」とイッた。
軽く身体を痙攣させながら、ショワワ~とオシッコを漏らした。
オマンコに突っ込んでる俺の腹部やチンポや金玉は、オシッコにまみれた。俺もイキそうになりチンポを抜いた。
恵子さんを、抱えて起こし、ガチガチのチンポを恵子さんの口に入れた。俺は「ハァハァ…俺のオシッコ…飲んで」と言うと恵子さんはコクってうなずいた。
ゆっくり、恵子さんが吐き出さないようにオシッコをした。ジョロ…ジョロロ…ジョロ…って間隔でゆっくり…
恵子さんは目を閉じ先ほどイッた余韻に浸りながら、ゴクッ…ゴクッ…と口にオシッコが溜まるたびに飲んだ。口に入りからなかったオシッコが口の脇から流れでてた。
オシッコをし終わると、恵子さんを仰向けに寝かせた。俺は69で顔にまたがり再び勃起チンポを口に入れた。俺は恵子さんのオマンコに指を入れ激しく手マンした。
「ハァハァ…恵子さん…まだオシッコ出るでしょ…今度は俺が飲んであげる」グチャグチャと手マンしてると恵子さんがチンポから口を離し「ハァハァ…イク…またイッちゃう…イッちゃう…イクッ…イッ…く…」とイッたと同時に俺はオマンコに口をつけた。ショワ…ショワ…って感じで俺の口にオシッコが流れて来た。俺はゴク…ゴクッと飲み干した。すごく苦いくて塩辛かった。
またチンポを恵子さんのオマンコにねじ込んだ。
「ハァハァ…恵子さん…今度はオマンコにザーメンあげるね。ハァハァ…オマンコで飲んで…」
恵子さんは「ハァハァ…奥にちょうだい…マンコ犯して奥に…ハァハァ…もっと…もっともっと…オマンコしてぇ…アァン…イク…イッ、イッ…イクッ…」と3回目の絶頂だった。
俺も「奥に出すよ…マンコの奥に…ハァハァ…出る。出る出る…アァ~」と恵子さんの子宮にザーメンを注ぎ込んだ。
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