チンポに練乳を垂らし舐めてる恵子ママ。
チンポの裏筋に練乳を垂らし、ジュルル…って舐め上げ、「ふふ…ミルクバナナw」と言い、次は亀頭にたっぷり練乳。
亀頭だけ口に入れ、頬をすぼめながら、口内で舌がレロレロしていた。
しばらく亀頭を舐めていると、恵子ママは俺の両足を抱えてチンぐり返しに。
俺も自分で両足を抱えた。
美人の恵子ママの目の前に俺のチンポと金玉とアナルが丸見えになってる。
金玉に冷たい練乳を垂らされ、温かい恵子ママの舌がテロテロと金玉を弄んでいた。
俺は「はぁはぁ…ねぇ…ママ…僕のアナル舐めてぇ…」とお願いした。
恵子ママは「ヤダァ…K君たら…こんな汚いところをママに舐めてさせるつもり?」と言い、俺のアナルの匂いを嗅ぎ、レロレロと舐め始めた。
恵子ママは「K君のアナル…臭くて変な味がするから、ママ…舐めれないなぁ…ママのオッパイで甘くしてあげるね。」
アナルに練乳を垂らし、「美味しくなったよ。K君のアナルw」と言いつつアナルを舐めまくられた。
恵子ママが「ねぇ…さっきトイレでママに何したか覚えてる?ん?…こんな事したのよ…」
恵子ママは、指に唾液を塗ると俺のアナルに挿れて来た。
俺は「えっ!ちょっと…待って待って…」
ヌプッと指先が入って来た。
恵子ママは「ほら…まだ第一関節しか挿れてないよ。ほらほら…K君のアナルに入っていくよw」と言い、指を根元まで挿れて来た。
俺は「ンン…だめだめ…ウンチが出ちゃいそうな感じ…」
恵子ママは「あっ、K君のアナル、ヒクヒクしてるよ…ママの指…締めてる…やらし…」
俺は変な感じだった。気持ちよくも無いし、ただ恥ずかしいだけだった。
恥ずかしいのだけがちょっとした快感だった。
恵子ママは唾液を補充しながら、指をアナルにヌプヌプ言わせながら出し入れしていた。
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