お掃除フェラしてくれた恵子さんが「ねぇ、今はイクのを我慢するんでしょwじゃあちょっと休憩してお昼にしよ。」て乱れた衣服を、直し始めた。俺も服を着た。射精したくてビンビンなチンポは、恵子さんから借りたパンティに、なかなか収まらなかった。
お昼を食べている時、恵子さんが「K君は、コンビニのトイレが興奮したの?」って聞いてきた。
俺は「うん。けっこうカーセやトイレとかって興奮しちゃう。」と答えた。そのまま、俺は「ねぇ、ご飯食べたら…ママの甘いオッパイ飲みたいな」って甘えてみた。
恵子さんは「あら?もう…K君は、こんな大っきいお兄ちゃんなのに甘えん坊さんでちゅねー」と赤ちゃん言葉でからかった。
お昼を食べ終わり、練乳を持って和室へ行った。
和室は散らかったままだった。恵子さんからもらった下着やが散乱して、布団のシーツは乱れて、オシッコを拭き取ったタオルも出しっぱなしだった。エロの巣窟って感じだった。
恵子さんはコタツにある座椅子に座った。
俺は恵子さんに膝枕をしてもらった。
恵子さんは、ニットとババシャツを捲り、乳首に練乳を垂らした。
恵子さんは「はい…ママのオッパイよ。ママのオッパイたくさん飲んでね。」と言い、俺の頭を抱いて前屈みになった。
俺はチュパチュパ…ジュルジュルと夢中で乳首をしゃぶった。
恵子さんは、乳首に垂らした母乳がなくなると、もう片方の乳首に練乳を垂らし、擬似の母乳をくれた。
俺は何度も繰り返し母乳を吸った。本物の恵子さんの母乳もこんなに甘いんじゃないかって思った。
チュパチュパジュルジュルと母乳を吸ってると、どうしてもチンポが勃起した。
俺はズボンを下ろし、チンポを出した。母乳を吸いながらチンポをしごいた。
恵子さんは「ヤダ…K君たら…ママのオッパイ飲んだら、オチンチン大っきくなっちゃったの?」と言い握ってきた。
俺は「う、うん…ママのオッパイ飲んだら、オチンチンがビンってなっちゃったの…ママ…どうしたらいいの?」と甘え口調で言った。恵子ママは、「じゃあママに見せてごらん」と言いチンポに顔を近づけ、チンポに練乳を垂らした。
恵子ママは「K君のオチンチン、大っきくて甘いね。どうしたのかな?」と言い練乳をまた垂らししゃぶった。
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