ちょっと昼寝をした後、セックスをした。
いたって普通のセックス。
ディープキスから始まり、クンニしてフェラして…69で舐めあってチンポを挿れて。
普通のセックスをしている時の恵子さんは、いつもの上品なアエギ声だった。
正常位でセックスをしていると恵子さんは抱きついてきて「K…好きよ…私だけのものよ…」と甘い言葉を言ってくれた。
俺がイキそうになり、チンポを出し入れするスピードが速くなると、恵子さんは「ハァハァ…まだ…まだ、イッちゃダメ…」と身体をよじりチンポを抜いてしまった。
俺を仰向けに寝かせまたがってきた。
チンポがオマンコに入り切ると、腰を動かして「ハァハァ…ねぇ…美沙ちゃんと別れてよ…私だけの彼氏でしょ?ハァハァ…」と言ってきた。
腰を動かすスピードが速くなり
「ハァハァ…私と結婚してくれるんでしょ…私も…アァン…離婚するから…アァ…アッアッ…イク…イク…」と俺に倒れ込んできた。
俺はイッたばかりの恵子さんを仰向けにして正常位でチンポを挿れた。
俺は「ハァハァ…別れるよ…美沙より恵子さんが好きだから…愛してるよ…恵子さん…恵子さん…」と言いながらオマンコの中でイッた。
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