恵子さんは「あっ!そうだ。」と言ってバックから紐を取り出した。
裁縫具店とかで売ってるパーカーとかの紐だった。
恵子さんは「私にヤキモチ妬かせたバツよw」と言って、俺を後ろ手に縛った。
俺は「えっ?ヤキモチって?」と聞くと
恵子さんは「…私以外の熟女に、K君が興味湧いたんでしょ?…嫉妬しちゃう。」と言った。
俺は床に正座で座った。
恵子さんはソファに座り、足で俺のチンポをグリグリした。
恵子さんは「母親を見て、性欲が湧いたの?」と聞いてきた。
俺はチンポがビンビンだった。
恵子さんは「ねぇ…美沙ちゃんの母親のオマンコも舐めたいの?臭くて汚いオマンコ。」と言われると、
俺は「はい。舐めたいです。」と敬語で返事をした。
恵子さんから「美沙ちゃんと母親のオマンコ…どっちを舐めたいの?」と聞かれ、
俺は「母親のオマンコです。」と答えた。
恵子さんは「いや…美沙ちゃん…可哀そう。可哀そうな美沙ちゃんのオマンコは、私が舐めてあげよ…」と言って、美沙ちゃんのパンティを広げ、クロッチの乾いたオリモノを舐めた。
舌を出してパンティをレロレロ舐めていた。
恵子さんは「あっ…ねぇ…乾いた染み舐めたらちょっと匂いが強くなったかもよ。美沙ちゃんのオマンコ、やらしい匂いね…」と言って舐めては嗅いで…を繰り返していた。
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