恵子さんは、美沙ちゃんの下着持ってきた?見せて。と言うので、リュックからパンティを出した。
美沙ちゃんのパンティを渡した。
恵子さんは、美沙ちゃんのパンティを広げた。
「可愛い下着ね。なんか清純って感じ」とはしゃいでた。
パンティを裏返し、クロッチを眺めた。
恵子さんは「あっ。 K君の大好きなオリモノが付いてるw」と俺を見てニヤついてた。
恵子さんは「K君の彼女のオマンコの匂い、嗅いじゃお~」と言ってパンティの匂いを嗅いだ。
実際、パンティのオリモノは乾いて匂いもそんなにしなかったと思うが、恵子さんは
「ふふ…エッチな女の子の匂いがするw 」と言って嗅いでいた。
恵子さんは「ねぇ…そっちの下着も彼女の?」と聞いてきた。
俺は「これは…」と事情と経緯を話した。
恵子さんは「ダメじゃないw バレたらマズイからもうしちゃダメよ」と優しく俺を叱った。
それから、美沙ちゃんの母親の話になった。
見た目や職業や名字を言ったら、
恵子さんは「あっ!知ってる。割と綺麗な人よね。」と言った。
恵子さんは母親のパンティを広げ「でも意外ね~。こんな下着履くんだ。」と言っていた。
あまり、母親のパンティには興味無さそうだった。
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