湯船に浸かり、イチャイチャを楽しんだ。
俺は後ろから恵子さんを抱きしめていた。
オッパイを揉んでいた。
髪を結んでいた恵子さんの首筋や耳を舐めまくった。
恵子さんは後ろを向きキスしてきた。
お互い舌を伸ばしてレロレロしあった。
恵子さんが湯船から出てメイクを落としてる間も、恵子さんの背中に勃起したチンポを押し付けて遊んでいた。
部屋に戻り、俺は全裸でソファに座った。
恵子さんはバスタオルで身体を包み、
ビールを飲んでいた。
飲みながら美沙ちゃんの話を聞きたがった。
「どれくらいセックスしたの?」とか「フェラはしてくれる?」とか、そんな話ばかりだった。
恵子さんは「でも、K君の臭いチンポ…あげちゃダメだよ。あの臭いチンポは、私だけのだからね。」と言った。
俺は「いや、きっと嫌がって舐めてくれないよ。」と言うと、
恵子さんは「Kの臭いチンポ、嫌がるなんて贅沢ねw」と言って俺のチンポを握った。
恵子さんは「Kの臭いチンポも…臭いアナルも…私の物よ。分かった?」と言ってキスしてきた。
恵子さんは「美沙ちゃんのオマンコはいい匂い?」と聞いてきた。
俺は「うーん…それなり…かなw」と言った。
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