恵子さんは「久しぶりの私のオシッコ…どうだった?」と聞いてきた。
俺は「オシッコ臭くて、美味しかった。」と言った。
実際はオシッコなんて、しょっぱくて苦くて…とても飲めないと思う。
他の女のオシッコなら。だけど美女の恵子さんのオシッコは飲めた。
恵子さんは「じゃあ…私も。ふふ…K君の飲んじゃおうかなw 出る?オシッコ…」と言った。
俺は「うん。出るよ。でも、化粧…いいの?」と聞いた。
恵子さんは「うん。大丈夫」と言って、しゃがんで俺のチンポを握り自分の顔に向けた。
俺は、勢いよくオシッコを恵子さんの顔に浴びせた。
恵子さんが口を開いたので、ジョロジョロ…と口にオシッコを注ぎ込んだ。
恵子さんは、アッ…ブッ…ゴホッ…と時折咽せていたが、オシッコを飲んでくれた。
オシッコが終わるとチンポをしゃぶってくれた。
俺は恵子さんを立たせ、お互いオシッコを飲んだ口でディープキスをした。
オシッコがかかった身体で抱きしめ合って、
勃起したチンポを、恵子さんのワレメに当てがい、ゆっくりオマンコに埋めていった。
恵子さんが「アァ~…Kのチンポ…アァ…やっぱりオマンコの方が気持ちいい…」と言った。
チンポをハメたものの、浴室だったから立ちマンは危ないねって事ですぐに抜いた。
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