湯船にお湯を溜めてる間、恵子さんはビスチェを脱ぎ捨てた。
ベッドの淵に座り俺を呼び、床に座らせた。
恵子さんは片足を上げ「ねぇ…足の匂い嗅いで…」と言った。
恵子さんの足を持ち、白いストッキングの爪先に鼻をつけた。
ツーンとする足の匂い。
ストッキングを脱がして、足の裏を舐めた。
指を1本1本しゃぶった。
足を舐めているだけで、チンポがガチガチになった。
恵子さんは、もう片足でチンポをいじった。
恵子さんは「どうだったの?アナルって気持ち良かった?」と聞かれた。
俺は「うん…オマンコと全然違った。気持ち良かった。」と足を舐めながら答えた。
だけど実は、アナルより断然オマンコの方が気持ち良かった。
アナルは自然とヌルヌルしないし、入口の締め付けが強いだけで、オマンコの方が良かった。
恵子さんは「チンポ…ビンビンだね。アナルに挿れなければ、このまま挿れさせてあげたのにw ちゃんと洗わなきゃね」と言った。
俺は、もう片方の足も丁寧に舐めてしゃぶった。
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