俺はチンポを抜き、アナルにチンポを押し当てた。
俺は「ハァハァ…恵子さん…恵子さんの処女…欲しい…」と聞いた。
恵子さんは「ハァハァ…いや…ダメ…そっちはダメ…お願い…」と言った。
俺は「ハァハァ…お願い…恵子さんの処女奪いたいの…」と言った。
アナルは小さくてなかなか入らなかった。
チンポを握り、アナルにギューと押し付けていくと亀頭がズブっとアナルに入った。
恵子さんは「イヤっ…痛っ…ダメ…ダメ…やめて…やめて…」と嫌がった。
亀頭がアナルに入った後は、けっこうスムーズにアナルにチンポが入っていった。
恵子さんは「痛い。痛い痛い…」と言って枕に顔を埋めて肩を硬らせていた。
アナルは、オマンコを犯すのと感じが違った。
アナルの入口の締め付けはオマンコと比べるまでもなくキツキツだった。
中は、オマンコと違って行き止まりがない感じだった。
チンポを引くと、肛門?直腸?が一緒に引っ張られて出てきていた。
俺は定期的にオマンコからザーメンとマン汁をチンポとアナルに塗りつけた。
アナルを犯してるとすぐに潤いが無くなり、潤滑油かわりに塗ってあげた。
恵子さんは全身を硬らせて、「ウッ…ウゥ…ウッ…」と耐えていた。
俺はそんな恵子さんを後ろから抱きしめた。
ゆっくり腰を動かした。
後ろからオッパイを強く揉みながら、アナルの中で射精した。
射精し終わると、ゆっくりチンポを抜いたら。
チンポが抜かれると、恵子さんは身体を丸くしてオマンコとアナルを手で押さえた。
顔を見ると、恵子さんはめちゃくちゃ泣いていた。
俺はどうして良いか分からず、掛け布団をかけて恵子さんの隣に寝た。
後ろから抱きしめた。
恵子さんはこちらに向き直し泣いていた。
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