俺はクンニを一旦やめて、オマンコに指を入れた。
指でオマンコをほじると、いつものネバネバしたオリモノがマン汁と一緒に指に絡んできた。
俺は、それを舐め取り、また手マンして舐めとってを繰り返した。
恵子さんが「ダメダメ…そっちも行きそうになっちゃう…」と言うので、
俺は「じゃあ、ベッド行って交尾しよ…」と言い恵子さんを立たせた。
恵子さんは「ハァハァ…ハァハァ…」と足をガタつかせていた。
恵子さんのビスチェの肩紐を外し、オッパイを出した。
オッパイを揉みながらディープキスした。
恵子さんを抱えるようにベッドへ行き押し倒した。
恵子さんの両足首を掴み大きく足を開かせチンポを挿れた
ゆっくりゆっくり挿れていった。
じゃないと、恵子さんのオマンコを楽しむ前にイッてしまいそうだった。
オマンコの奥までチンポをねじ込んだ。
恵子さんの細いウエストを掴み、ゆっくりピストンしていった。
すげー気持ち良かった。
オマンコの中のヒダヒダがチンポに絡みついて、ザーメンを欲しがってるようだった。
チンポを引くと、ネバネバのオリモノが絡みついてチンポが白くなった。
ゆっくりピストンしても、やっぱりすぐにイキそうになってしまう。
恵子さんも同じようだった。
枕を掴み「ンン~…ンッンッ…ンン…」と目をギュッとつぶり、顔を左右に振っていた。
俺は「恵子さん…オマンコ…気持ちいい…俺…もうイッちゃうかも…」と言い、ピストンを早めた。
恵子さんは、「ハァハァ…私も…ダメ…イッちゃいそう…いい?イッていい?」と言った。
俺がうなずくと、恵子さんは少し腰を浮かし、自分で腰を動かした。
恵子さんは「アァァ~…ダメ…私…イッちゃう…イク…ハァハァ…イッちゃう…イッちゃう…イッ…ク…」と激しくイッてしまった。
そのすぐ後に俺は恵子さんをキツく抱きしめ、ディープキスしながらオマンコの奥に濃いザーメンを流し込んだ。
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