Tバックの上からアナルを触った。
指でクニクニとアナルをいじった。
俺は「ハァハァ…ねぇ…ウンチした?」と聞くと、恵子さんは「ハァハァ…うん…何回もしたよ…」と言った。
Tバックをずらして直接アナルを見た。
茶色いアナルがヒクヒクしていた。
俺は「最後にウンチしたのはいつ?」と聞いた。
恵子さんは「ハァハァ…今朝よ…臭い?ハァハァ…」とアナルをヒクつかせている。
俺は鼻を押し付け、アナルの匂いも嗅いだ。
正直、ウンチの匂いなんて無かった。
なんとも言えない性欲をそそる肛門臭。
「ハァハァ…恵子さん…恵子さんのアナル臭い…ハァハァ…臭いよ」と言い、舌を尖らしアナルをほじった。
ヒクヒクしている恵子さんのアナルは大好物だった。
染みまくってグジュグジュしている恵子さんのTバック。
恵子さんは、オナニーでイクのを我慢してから、ずっと濡れてると言っていた。
パンティの上から嗅ぐ匂いと、パンティの中身のオマンコを直接嗅ぐ匂いは全く別物だった。
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