ジュルジュル…と亀頭をしゃぶっていた。
恵子さんは「すごい匂いよ…Kのチンポ…彼女はちゃんとKの臭いチンポ…しゃぶってくれるの?」と言ったあと、ジュボジュボと音を立ててしゃぶった。
俺は「アッアッ…だめ…イッちゃうから…」と言うと、恵子さんは「まだダメ…ふふ…マンコ…嗅ぐ?」と言って、テーブルに手をつきお尻を俺に向けて突き出した。
恵子さんの真っ白なお尻の真ん中の、黄ばんだパンティの染み。Tバックは染みとマンコ汁で生地がクタクタになっていた。
指でなぞった。クリからアナルまで指で何度も上下になぞった。
なぞるたびに、恵子さんは「はぁん…ハァハァ…アッアァ…」とお尻をくねらせた。
お尻の肉を揉みながら、匂いを嗅いだ。
鼻の下を伸ばし、1番匂いのキツイ黄ばんだところを嗅いだ。
強烈なオシッコ臭がベースの鼻にツンとくる匂いだった。
恵子さんは「ハァハァ…どお?ちゃんと蒸れてる?…臭い?私のオマンコ…」と言った。
俺は「ハァハァ…うん…すげー臭いよ。恵子さんのオマンコ…ハァハァ…恵子さんのこんな匂い嗅げるなんて幸せだよ…」と言って嗅いだ。
※元投稿はこちら >>