俺と恵子さんのセックスには、匂いが重要だった。お風呂に入ってからのセックスでも、クンニとフェラはするが、長時間じゃなかった。
恵子さんは俺のパンティを脱がせ、汚いアナルの匂いを嗅ぎ、舌を入れてきた。
レロレロとアナルを丁寧に舐めて綺麗にしてくれた。
金玉の裏の汗ばんだ所も丁寧に舐めてくれた。
金玉をテロテロと舐め、チンポの裏筋を舌がチロチロと舐め上げて行った。
恵子さんは「ハァハァ…チンポ…舐めちゃうのもったいないね…匂いがなくなっちゃう。」と残念そうだった。
俺は「ハァハァ…いつでも臭いチンポ…しゃぶらせてあげるから。」と言うと、
恵子さんは俺の顔を見ながらチンポをしゃぶった。
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