人妻との体験

恵子さんはチンポを撫であげながら「ハァ…K君…すごく蒸れてるよ…」と言った。
俺は「ハァハァ…匂い嗅いで…チンポの匂い…」
と言うと、恵子さんは床に膝まずき、俺の足を広げた。
俺のチンポは、パンティの上から頭を出して皮から我慢汁が垂れていた。
金玉の汗と我慢汁でパンティは変色してた。
パンティの中心、金玉が収まってる場所に恵子さんは鼻を埋め、匂いを嗅いではため息をもらしていた。
恵子さんの鼻は、パンティからはみ出した包茎チンポの皮に近づいてクンクン匂いを嗅いでいた。
ガチガチに勃起し、皮の中からちょこっとだけ亀頭が出ていた。
恵子さんは目をつぶり、ちょこっとだけ出ている亀頭の匂いを嗅いでいた。
恵子さんは「ハァハァ…久しぶり…この匂い…臭いわ…」と言っていた。
そして恵子さんはチンポの皮を剥き、鼻の下を伸ばしチンポを自分の鼻に擦り付けた。
入るはずもない鼻の穴へチンポを入れるかのように、押しつけていた。
「Kのチンポ好き…チンポの匂い…クラクラしちゃう…」と言っていた。


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