恵子さんはテーブルに片足をのせ「ほら…見て…ちゃんと…アソコ全体覆われてるでしょ?」と股間を見せた。
恵子さんは「下着につく染みの心配するなんて…K君…やらし…」と言った。
俺は「だって、恵子さんのオマンコの汚れ…全部欲しいんだもん。」と言い
俺は、恵子さんの太ももに手を置き、覗き込んだ。
オマンコを覆ってる部分が、表面まで黄ばんでいた。
俺は「すごい染み…ねぇ…嗅いでいい?」と聞いた。
恵子さんは足を下ろし「ふふ…まだダメ…お楽しみは最後でしょ?…私だってK君のチンポの匂い嗅ぎたいの我慢してるんだから…」と言って、また俺にまたがってきた。
俺の首に腕を巻きつけディープキスがきた。
俺にまたがると、恵子さんの顔を見上げるようになる。
俺はディープキスをしながら口を開けた。
恵子さんは俺の口に唾液を垂らした。
俺は唾液を受け止めた。
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