ソファで待ってると「お待たせ」と言いながら恵子さんが下着姿で戻って来た。
ガーターベルトの付いたビスチェを着ていた。
それに白い膝丈のストッキング。
パンティは白いTバックだった。
恵子さんは「えへへ…どお?買ってみたんだw ちょっと高いやつw」と照れ笑いしていた。
確かにレースとかが豪華についてて高そうだった。
俺は「すごい…めちゃくちゃ綺麗だよ。モデルみたい…」と見惚れていた。
恵子さんは、スタイルもめちゃくちゃ良かった。下付きの形の良い美乳、くびれたウエスト、縦ベソ、形の良いヒップ、長い足。それでもって、色白の美女だった。
恵子さんは「あっ…パンツだけ別よ。ほら…」確かに、同じ白だけど色合いも、生地の質感も違っていた。それに使用感があった。
正面からでも、パンティのワレメのところが変色しているのが分かった。
ソファに座っていると、ちょうど目の前がパンティだった。
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