恵子さんのクルマが来た。
車に乗り込むと、いつもより香水の匂いがした。
3日間もお風呂もシャワーも浴びてないから、体臭で家族にバレないように、多めに香水をつけたとの事だった。
恵子さんは「それに、最近だいぶ暖かいし…汗の匂いがね…」と言っていた。
確かに、春になって汗ばむ日が多かった。
俺の金玉も蒸れ蒸れだった。
恵子さんを見ながら「恵子さんの汗ばんだ身体、早く舐めたい。」と言った。
恵子さんは「なんかK君とのお正月思い出すね。寒いのにセックスして汗かいてw あのあと、家の中が変な匂いしないか気が気じゃなかったわw」と言った。
恵子さんは続けて「汗でベトベトの身体で、K君とセックスしたいな。」と言ってた。
恵子さんは運転しながら「あっ!あと…ごめん。お風呂もシャワーも我慢したんだけど…ごめん、脇と足の毛…剃るのにちょっとだけシャワーかけちゃった。」と言っていた。
恵子さんはさらにニヤケながら、
「でも、シャワー掛けたのは、脇とスネだけだよ。つま先とか濡れないようにシャワーかけたからw 私のつま先、匂い嗅ぎたいんでしょ?」と言った。
俺は「もちろんだよ。恵子さんの体臭早く嗅ぎたいよ。」と言った。
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