やっと恵子さんと会う日が来た。
朝、早起きした。トイレに行き小便をした。
恵子さんの白パンティは、俺のチンポの染みで半ば色が変色していた。
皮の中も、いい感じにチンカスが溜まっていた。「やっと恵子さんにチンポとアナルを綺麗にしてもらえる」と思っただけで我慢汁が垂れてくる。
俺は恵子さんに言われた通り、リュックに美沙ちゃんからもらったパンティを入れた。美沙ちゃんのパンティの汚れは白くカリカリになっていた。
美沙ちゃんの母親のパンティも持って行こうと思いリュックに入れた。
あのオリモノシートは、匂いを嗅ぐだけじゃ満足出来なくて、染み付いたオリモノを舐めとってしまい、コッソリ捨てた。
あとは自分の下着を入れた。
きつめのジーパンを履いた。最後の最後まで恵子さんパンティのクロッチにチンポの先が当たるようにした。
やはり、きつめのジーパンじゃないと、チンポが勃起した時にまたパンティの脇からビョンって飛び出してしまうから。
洗面所で髪だけ洗った。
準備万端で待ち合わせ場所の公園に行った。
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