俺はひと口食べた。「美味しい」と言うと
恵子さんが「良かったぁ。…でも、普通に食べちゃうの?」と言うと、恵子さんはチョコを口に含み、軽く噛み砕いて、口移しで食べさせて来た。
俺の口に、恵子さんの口の中で半溶になり唾液と混ざったチョコがドロッと押し込まれてくる。そのままネチョネチョと舌を絡める。
何回かチョコディープキスをした。
その内、キスが止まらなくなり、恵子さんは俺の股間を揉み始めた。
恵子さんは「次は…K君の味わいたいな…コレ…K君のチンポ…」
久しぶりに会った恵子さんから、めちゃくちゃ美人な恵子さんの口から「チンポ」って言葉が出るだけで、勃起しちゃう。
俺はその事を伝えた。
すると恵子さんは「えぇ~今まで何回も言ってだじゃんw」と言った。
恵子さんは俺の目の前に顔を近づけ
「…チ・ン・ポ…ふふっ…K君の臭い…チ・ン・ポ…」と俺をからかうように言った。
恵子さんは続けて「ねぇ…K君はぁ…私の…オ・マ・ン・コ…の匂い嗅ぎたかった?私の…オマンコ…」と言ってペロンと俺の鼻を舐めた。
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