家に帰り、恵子さんと少し電話をした。
待ち合わせの時間と場所を確認した。
あと俺は、何日か前からザーメンを溜めている事、恵子さんのパンティを履いている事、寸止めオナニーの繰り返しでチンポの匂いがヤバイ事を伝えた。
恵子さんは「K君…私もね…きっと凄く下着が汚れてるの…いっぱい嗅いでね。」と言った。
俺は「今日からお風呂我慢するね。このまま、風呂を我慢して体臭を濃くして、恵子さんと楽しみたい」と言った。
恵子さんは「K君のその話だけでイッちゃいそうw じゃあ…私も今夜から…我慢するね。」と言って電話を切った。
その後、部屋に引きこもった。
美沙ちゃんの母親のパンティにオリモノシートを貼り付けた。
俺はパンティ1枚の姿になり、M字に足を開いた。
パンティの中で下向きに押さえられたチンポは、反り返りたくて苦しそうだった。
たいてい片方の金玉はポロンとはみ出してしまった。
油断するとチンポも、パンティの脇からビヨォン…と飛び出てしまう。
パンティには、たっぷりの我慢汁が染みてた。
母親のオリモノシートの匂いを嗅ぎながら、パンティの上からチンポを撫でていた。
チンポの皮の中は、我慢汁でヌルヌルだった。
その夜、美沙ちゃんの母親のオリモノシート付きパンティを眺めながら、美沙ちゃんとTELした。母親が俺の事を気に入ったようだと言っていた。
電話を切ったあと、パンティの上からチンポを撫でていた。オリモノシートのパンティの匂いを嗅ぎながら、撫でているとイキそうになってしまう。
誘惑してくる美沙の母親のオリモノパンティとの我慢比べだった。
次の日も、その次の日も、パンティの上からチンポを撫で射精を我慢した。
ここまで寸止めオナニーを繰り返すと、チンポはいつも、半立ち未満のブヨブヨしていて、ちょっとエロい事を考えただけで我慢汁が溢れた。
美沙ちゃんには風邪を引いてしまったと言った。
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