秘密の小箱を開けた。
あった。先程の美沙ちゃんの生理ナプキンと乾いたオリモノシート、そのとなりに適当にたたまれた、もう一つのオリモノシート。
間違いなく母親がさっきまで使ってたオリモノシートだ。
母親のオマンコに何時間も密着していたオリモノシート。
それを取り出して、オリモノシートを開いた。
ネバっとしたオリモノがベッタリついていた。
匂いを嗅いだ。女性独特の匂いがしていた。
オマンコの潤いたっぷりの新鮮なオリモノシートだった。
匂いを嗅いでいると「美沙の母親は、俺がオリモノシートの匂い嗅いでチンポ勃起させてたら、どう思うんだろ」とか「美沙ちゃんの母親の目の前でオリモノシート嗅いでオナニー見せつけてぇなぁ」って思った。
またチンポは固くなっていた。
新鮮なオリモノシートを大切にトイレットペーパーで包み、ポケットへ入れた。
新品のオリモノシートを出し、唾を垂らし軽くクシャクシャにしてたたんで小箱に入れた。
もう一つの乾いたオリモノシートも心惹かれたが諦めた。
その日は、それで美沙ちゃん家を後にした。
美沙ちゃんが途中まで送ってくれた。
公園でちょっとの間、ディープキスをしてイチャついて、別れた。
※元投稿はこちら >>