あと、美沙ちゃんの隙を見て、母親の下着を漁った。やっぱり熟女の下着は欲しくなってしまった。
トイレへ行くふりして、洗面所の洗濯機を覗いたけど何もない。
美沙ちゃんの部屋に戻り、「少しお腹すいた。」と言うと美沙ちゃんは喜んで、「何か作りますよ。何がいいですか?」と言った。
確かホットケーキか何を作ってくれた気がする。
美沙ちゃんは一階に降りて行った。
さっきまで母親はキッチンに居た筈だ。
俺は、「マンガでも読んでる」と言った。
適当にマンガをテーブルに置いといた。
夫婦の寝室にお邪魔した。
ベッドの脇に脱ぎ捨てられてた母親のパジャマがあった。拾い上げて匂いを嗅いだ。
タンスを開けていき、母親のパンティを探した。母親の下着が詰め込まれた引き出しを見つけた。
下着が適当にたたまれて入っていた。
引き出しの中にパンティが詰められてた。。こんなにたくさんあるなら1枚くらい…と魔がさしてしまった。
※元投稿はこちら >>