美沙ちゃんのオッパイと股間へのタッチでチンポは硬くなっていた。
でも、反り返りたくても出来ないチンポは、包茎の皮の中からトロトロと我慢汁を垂らしてるのが自分でも分かった。
俺は我慢しながら「ダーメ。美沙ちゃんに握られたら…セックスしたくなっちゃう。それに…お母さんが居るでしょ?」と言ってたしなめた。
美沙ちゃんは「そうですけど…」と言った。
俺は「今日はいっぱいキスしようよ。」と言ってディープキスをした。
キスをしながら俺はオッパイを触り、美沙ちゃんはズボンの上から股間を撫でた。
その日は、美沙ちゃんのおかげでパンティに我慢汁をたくさん染み込ませる事ができた。
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