それでも、珍しく美沙ちゃんから「我慢しないで下さいよ~w 先輩エッチ好きじゃないですかw」と微笑んで俺の股間を揉んできた。
俺のチンポは恵子さんのパンティの中で、キチンと下向きして仕舞われてた。
パンティのクロッチに汚れや匂いがつくようにするためにチンポを下向きにしてチンポの先っぽが当たるようにしていた。
その上、細身のジーパンできつくチンポは押さえられていた。
むしろ、チンポの匂いを擦り付けるために細身のジーパンを履いていた。
実はこれは恵子さんがパンティにオマンコの汚れをつけるために正月前にやっていた事を真似した。
※元投稿はこちら >>