オッパイを触ってると溜まりまくったザーメンを吐き出したくてチンポが膨張し始める。
美沙ちゃんがいきなり「先輩は大丈夫ですか?」と言った。
俺はオッパイを揉みながら「なにが?」と聞き返した。
美沙ちゃんは「えっ…オチンチン…です。エッチ出来ないし…いいのかなって…」と言った。
俺は「生理だし、仕方ないじゃん。美沙ちゃんのオッパイ触ってるだけで幸せw」って笑って言った。
美沙ちゃんは「今日の先輩、優しいですねw」と笑って、「手でしましょうか…口でも…いいですよ…下手ですけど…w」と言った。
俺は「大丈夫だよw 我慢するw」って言った。
だって、俺のチンポはオナニー寸止めを繰り返して皮の中は異臭を放ってるし、何より履いてる下着は恵子さんのパンティだったから。
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