俺は足元にしゃがみ、美沙ちゃんの足をソファに上げM字に開いた。
美沙ちゃんは「えっ…えっ…先輩…恥ずかしい…」とオマンコを手で隠した。
俺は「大丈夫だよ。いつも見られてるじゃん。ねっ、アソコ見せて」と言って手をどけた。
美沙ちゃんは「明るすぎですよ~、恥ずかしい…」と顔を隠した。
オマンコを開いて観察した。真っ白な太ももから、真っピンクのオマンコとアナルがやらしかった。スベスベの内腿に頬ずりをしてオマンコとアナルの匂いを嗅いだ。
透明のマン汁が膣口から垂れてる。
舌ですくい、アナルから舐め始めた。
ワレメを味わってクリを吸って舐めた。
美沙ちゃんは「アッ…フゥ…アァ…ハァハァ…ンン…」と感じ始めた。
しつこくクリをレロレロしていると
「アァ…先輩…アッアッ…先輩…ダメ…ンン…ン~」と硬直し息を止めた。
構わずクリをチュパチュパ吸った。
美沙ちゃんは「……ンアッ…ハァ…ハァ…」と肩で息を始めた。どうやら初イキだったらしい。
俺は膝立ちになり、チンポを入れた。
美沙ちゃんは、「ンン…ンン…」としがみ付いてきた。
しばらくチンポを出し入れして、イキそうになってきた。
俺は「ハァハァ…イキそう…美沙ちゃん…口で…イカせて…」と言いチンポを引き抜き、美沙ちゃんの口に入れた。
美沙ちゃんは目をつぶりチンポを咥えた。
俺はチンポをしごいて、美沙ちゃんの口に出した。
美沙ちゃんは、ゴボッと手にザーメンを吐き出した。
俺はティッシュで美沙ちゃんの口と手を拭き、隣に座りディープキスをした。
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