帰り間際に美沙ちゃんに、「明日はどうする?来る?」と聞いた。
美沙ちゃんは「いいですか?先輩がいいなら期待です。」と答えた。
美沙ちゃんは頭もよく、礼儀正しかった。
俺が付き合ってるんだからタメ口でいいよ。と言っても絶対に敬語だった。
次の日、部活が休みだったらしく私服で来た。
家族も居ないし、リビングでセックスしようと言ったら、美沙ちゃんは「いや、それはマズくないですか?」と躊躇したが、手を引きリビングへ行くと観念したようにソファに座りディープキスをした。
服を脱がして行くと、「明るすぎませんか?」と恥ずかしそうに言った。
美沙ちゃんだけを脱がした。
白い靴下だけを残して、全裸にした。
美沙ちゃんは「えっ?先輩は脱がないんですか?」と言った。
俺は「うん。美沙ちゃん1人で裸でいてよ。」と隣でオッパイを揉んだ。
美沙ちゃんは「えっ。恥ずかしいですよ。」と股を閉じて手で陰毛を隠した。
俺は腕を回し、両方のピンク乳首を摘んだ。
乳首を摘みながら「でも、ほぼ毎日セックスしてるじゃん。もう恥ずかしくないでしょ。」と言ったら「先輩、イジワル言わないで下さい。恥ずかしいですよ。」と顔を赤くしていた。
俺は「ほら、手をどけて…アソコの毛…見せて」と手をどけた。柔らかい陰毛が出てきた。
俺は「美沙ちゃんの毛って薄いからアソコが丸見えだね。」と陰毛を摘まんだ。
美沙ちゃんは恥ずかしそうに下を向いたままだった。
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