後ろから抱きしめ、小さいオッパイを揉みながら片手で、美沙ちゃんの股間を触った。
俺は「美沙ちゃん…パンツぬるぬるしてるね。」と言うと美沙ちゃんは「先輩がエッチな事するからですよ。」と笑って言った。
いやいや…毎晩のオナニーのおかげで敏感になってきたんだろうと思った。
パンツを脱がせ、俺は「ねぇ…舐めっこしようよ。」とお願いした。
美沙ちゃんは「これ…はずかしいんですよねw」と言って顔にまたがってきた。
最初に比べて美沙ちゃんのオマンコの匂いが変わったような気がした。
美沙ちゃん自身も、「最近、匂いが強くなった気がするからエッチの前にシャワー浴びさせてくれませんか?」とお願いされた事があった。
匂いフェチの俺は、もちろんNGを出したがw
美沙ちゃんはチンポをペロペロと可愛く舐め回していた。
俺も大人の匂いがしてきた、美沙ちゃんの真っピンクのオマンコとアナルを舐め回した。
この頃には、チンポを挿れるのも最初だけちょっと痛いと言っていたが、馴染むと感じるようになった。
俺は「気持ちよかったら声出してもいいんだよ。」て言ったが、美沙ちゃんは小声で「あっ…あっ…」と言うくらいだった。
美沙ちゃんとのセックスでは、俺は可愛いオッパイを目掛けてザーメンを発射した。
美沙ちゃんはセックスが終わると「気持ちよかったですか?」といつも聞いてきた。
この日はそれから一緒にお風呂に入り、またセックスをした。
帰り際に、前に貰ったパンティと今日履いてきたパンティを交換してもらった。
新鮮なオマンコの匂い付きパンティを楽しみたかったから。
交換してくれと言われた美沙ちゃんは
「先輩…私のパンツで良かったらいつでもあげますから、下着泥棒とかしないで下さいねw」と笑っていた。
あと、俺が初めて美沙のパンティを欲しがった時の事を、お風呂に入る時下着を脱ぐと思い出してニヤついちゃうと笑って言っていた。
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