美沙ちゃんのオマンコの匂いの事も聞かれた。
俺は正直に、恵子さんのオマンコの方が好みの匂いだと答えた。
美沙ちゃんにお願いして、パンティも貰ったが、恵子さんに貰ったパンティでオナニーする事が多いとも伝えた。
それと、また恵子さんのめちゃくちゃ臭いオマンコの匂いを楽しみたいとお願いした。
そしたら恵子さんが「また、お正月みたいにめちゃくちゃオマンコ汚して臭くするから、Kの休み中に、またホテル行かない?」と誘ってきた。
有給休暇を取って朝からホテルへ行こうって事だった。
恵子さんは再び、俺のズボンからチンポを出して握った。
恵子さんは俺の耳元で「久しぶりの変態セックス…楽しみね。Kも、精子溜めてきてくれる?ふふ…でも、美沙ちゃんとセックスしちゃうんだろうなぁ~」と意地悪く笑ってチンポをしごいていた。
俺は「我慢するよ。我慢するから、恵子さんのオマンコ臭くして。臭くて汚れたオマンコ大好きだから、お願い。」と言った。
恵子さんは「Kもチンポ汚くしてくれる?皮の中にたっぷりチンカス溜めて…臭いチンポも玉もアナルも綺麗に舐めてあげるから…」と言ってチンポをしゃぶり始めた。
2回目を恵子さんの口に発射した。
イッたあと、恵子さんは「休みがわかったら教えるね。私の思いつく限り、オマンコ汚しておくね。あと…Kの匂いが染みた下着も…また欲しいな」と言った。
俺は「もちろん。いっぱい臭いチンポの匂い染み込ませとくね。」と約束した。
恵子さんは「ふふ…ありがとう。ねぇ…他にしたい事は?」と聞かれた。
俺は「また恵子さんを縛って、いじり回したい」と答えた。
恵子さんは「ふふ…またイカされまくっちゃうねw じゃあ…私も。Kを縛ってイジメたい。」と言ってディープキスした。
恵子さんは「それと…美沙ちゃんから貰った下着も持って来てくれないかな?」と言われた。
俺は、なぜ?と聞くと
恵子さん「私も、匂い嗅いでみたいw」とにやけながら言った。
あと、恵子さんは過去に自分の下着の匂いを嗅ぎながらオナニーをしていたとカミングアウトした時があった。女の子のアソコの匂いも興味あるのかな?って思ったが、卑猥な感じがしたので、もちろんOKした。
あとは時間ギリギリまでディープキスしたり話たりした。どうやってパンティ汚すとか、会う何日前からお風呂入らないとか、変態な相談話だった。
その日はディープキスして別れた。
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