チンポを抜くとザーメンが流れ出た。
ザーメンを垂らしたままで、恵子さんはしゃがんで、チンポをお掃除フェラしてくれた。
イッた余韻とお掃除フェラを堪能してると、オシッコがしたくなってきた。
恵子さんに言うと、俺の後ろからチンポを握ってオシッコさせてくれた。
恵子さん「私も、しちゃおっかな…w」と言った。
車のヘッドライトを点け、恵子さんをライトアップさせた。
恵子さんは足をガニ股に開き腰を突き出した。
両手でオマンコを開き、ショワワ~…と勢いよくオシッコをした。
オシッコを出し切ると「K…K…。終わったよ。舐めてよ。」と俺を呼んだ。
野外で恵子さんの足元にしゃがんで、ザーメンとマン汁とオシッコにまみれたオマンコを舐めて綺麗にした。
車に戻り、少し話をした。
美沙ちゃんの事がほとんどだった。
恵子さんは「へ~美沙ちゃんって言うんだ。処女だったの?」と聞かれ、ウン。と答えると「処女で最初がKのチンポだと痛かったろうな」と言われた。
恵子さんが言うには、俺のチンポはなかなかの大きさだと言った。
恵子さんは「どお?やっぱり若い方が気持ちいい?」と聞いてきた。
実はチンポがすぐに勃起しない事を、正直に言った。
恵子さんとは、すぐにガチガチになるけど、美沙ちゃんが相手だとなかなか勃起しない。
たぶん、恵子さんの方が性癖が一緒だし、恵子さんとのセックスは生々しく、やらしい湿った
感じがするから。と答えた。
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