俺はそのままバックでチンポを挿れた。
オマンコの締まりは、美沙ちゃんの方がはるかに良かったが、恵子さんのオマンコは、ミミズ千匹のヒダヒダマンコだった。
マンコの中でヒダヒダがチンポにまとわりつく。美沙ちゃんとセックスする様になって、恵子さんのオマンコの素晴らしさが分かった。
俺は恵子さんの腰を抱きしめバックで犯してた。「恵子さん…マンコ気持ちいいよ…ハァハァ…恵子さんの変態マンコ…」
恵子さんも「Kの…変態チンポも気持ちいいよ…ねぇ…今度は前からヤッて…前からオマンコして…」と言った。
チンポを1度抜き…前から挿れた。
恵子さんは「ハゥゥ…チンポ硬い…チンポいい…いいの…」と抱きついて、俺の顔面をベロベロ舐めた。
俺は恵子さんの美尻を揉みながら「ハァハァ…ねぇ…鼻舐めて…鼻の穴…」と言いながらオマンコしてた。
恵子さんは俺の鼻を丸ごと口に入れ、唾液まみれの舌で鼻の穴を舐めてくれた。
俺は鼻の穴に唾液を舌で入れられ、興奮が最高潮だった。
チンポもマンコの中で、これでもかって位硬くなっていた。
「ハァハァ…恵子さん…イッちゃう…ザーメン出ちゃう…チンポイッちゃう…」と我慢の限界だった。
恵子さんも「アッアッ…チンポ…でかい…チンポ硬い…もっともっと…奥ヤッて…マンコの奥…アッアッ…イク…マンコ…オマンコイッちゃう…」と身体を震わせイッた。
俺は恵子さんのお尻を押さえて、チンポをオマンコの奥深くへ突き上げた。
「あぁぁ…イキそう…ザーメン出ちゃう…出る…出る出る…」と言いながら我慢してると、恵子さんが「いいよ…出して…オマンコの奥にザーメンちょうだい…」って抱きしめてきた。
俺は恵子さんのオマンコの奥にザーメンを流し込んだ。
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